発表方法・講演時間について
■発表方法・接続規格機器・講演準備
発表は液晶プロジェクタを使用した口頭発表です。
講演会場にパソコンは設置されておりません。ご自分のノートパソコンをお持ち下さい。
プロジェクターへの接続は会場によりHDMIとVGA (D-Sub15ピン) の2種類あります。VGA接続の会場(第1会場)にはHDMI→D-Sub15の変換アダプタを用意しておりますが相性などもございますので、お持ちの方はご持参ください。HDMI、VGA以外の画像出力の方はご自身で変換アダプタをご持参ください。
特にMac、Surfaceを使用される方は変換アダプタをご持参ください。Macで映像出力がType-Cの機種の方は、会場に変換アダプタの用意がございませんので、必ずご持参ください。
レーザーポインタは会場に用意しておりますが、ご自身のものを使用されても結構です。
使用言語は日本語を原則としますが英語でも可です。 (国際セッションは原則英語です。)
会場のどこからでも明瞭に見えるように、プロジェクタで投影する画面は大きなフォントを使って作成下さい。
ご自分の講演時間はプログラムにて事前にご確認下さい。なお、セッション内で欠席が発生した場合はその講演時間は休憩とし、順番の繰り上げは行いません。
発表者はセッション開始前までに、会場入口付近の「会場発表者受付」にて受付を必ず行って下さい。
また、セッション開始前かセッション前後の休憩時間を利用して、持参したパソコンのプロジェクターへの接続確認を必ず行って下さい。
モニター切替え機は使用いたしません。
次発表者の方は、ご自分の1つ前の講演が開始されましたら、速やかに次発表者席に移動し、持参したパソコンにプロジェクターのモニターケーブルを接続できるよう待機下さい。
■講演時間
会場では次のように経過時間をタイマーの電子音で合図します。
■一般講演
講演12分
8分の口頭講演と4分の質疑応答
■企業講演
講演20分
15分の口頭講演と5分の質疑応答
■国際セッション
講演15分
10分の口頭講演と5分の質疑応答
■国際セッション招待講演
講演30分
25分の口頭講演と5分の質疑応答。